30代子育てママYOUのなんでも日常ブログ(^^♪

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健康管理

【卵巣茎捻転】経験して分かったこと

2017/07/06

私が実際に経験した「卵巣茎捻転」

当時、わたしは29歳。

初めての妊娠が1月中旬に判明して、安静に過ごしていました。

ある日の朝、左下腹部に鋭い痛みが起こりました。

立ち上がれない痛みに、恐怖を感じて、夫に救急車を呼んでもらうようお願いするのに必死でした。

卵巣茎捻転知ってますか?

卵巣茎捻転というと、ホルモンが発生した際に卵巣が腫れてしまうことがあり、その腫れあがった卵巣がなにかの反動でくるっと回転してしまうという症状。

卵巣は、静脈などにぶら下がっている状態なので、そのぶら下がった卵巣が回転してしまうとすっごい激痛に襲われます。

のたうち回るって、まさにこのことかと思いました。

しかも、回転したまま戻らない場合は、卵巣自体が壊死してしまうので切除しなければなりません。

 

わたしの場合は、激痛に襲われ、救急車で緊急搬送。

妊婦検診で通っていた、出産したかった憧れの個人病院では処置できず、また救急車に乗って総合病院へ運ばれました。

妊婦のたらい回しって、本当にあるんだ。

このままたらい回しにされたら、どうしようと不安になった覚えがあります。

病院での処置

無事総合病院、到着。

診断の結果、卵巣茎捻転。

すぐに手術をして、卵巣を切除することに。

 

そのとき、お医者さんから

「手術は全身麻酔になりますので、おそらくおなかの中の赤ちゃんはその麻酔に耐えきれなくなり流産します」

と、宣告。

悲しくて悲しくてたくさん泣きました。

 

ただ、そのとき手術室が埋まっていて、2時間ほど待っていてほしいと説明を受け待っていました。

その2時間の間、泣いて泣いていたら・・・

ふと、おなかの痛みがなくなっていることに気づきました。

 

なんと、卵巣がまた回転してもとに戻っていた。

 

救急車で搬送されているとき、ベッドに乗ったり下りたりしている動作で戻ったのだろうとのこと。

本当にラッキーでした。

 

その後、念のために2週間入院することになりました。

今度、卵巣が茎捻転を起こすとすぐに手術になると言われていたので、怖かったです。

 

入院している間、なるべく腫れた卵巣に反動をつけさせないため、動きもゆっくり。

寝返りも一切うたず。

おなかの赤ちゃんには、「しっかりつかまっていてね」と、毎日話しかけることしかできませんでした。

 

正直、いつ流産するかわからない状態だったのでひとにも会いたくなく、孤独な日々でした。

 

そして、その腫れている左の卵巣のすぐそばに膀胱があるらしく、膀胱がいっぱいになってしまうと卵巣を押し出して回転させてしまう恐れもあることから、トイレに行く回数も多くしました。

あのときは本当に辛かったです。

でも、その入院生活のおかげで無事妊娠を継続することができて、出産もできました。

妊婦だけじゃない

今回は、たまたま妊娠期間に発症しましたが、実は妊娠していなくても女性なら誰しも起こる病気です。

女性のホルモンにより卵巣が腫れることは珍しいことではないそうです。

たまたま腫れている卵巣に気づかず過ごしている女性って、意外に多いんだと思います。

まとめ

今後、卵巣が腫れないことを祈るだけですが、自分の身体のことしっかり見つめ直さないとなと痛感します。

出産って、本当になにが起こるかわからない。

今思い出すだけでも、泣けてきます。

無事出産できたことを感謝です。

もし、不安が少しでもあるひとは病院に行ってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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