30代子育てママYOUのなんでも日常ブログ(^^♪

転勤で大阪から名古屋に引っ越してきた主婦が子育てに関する日常と情報を綴ります。

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子育て中のママ必見!【おこだでませんように】自分を見つめ直す絵本

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おこだでませんように
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7歳の小学生の娘をもつママ36歳です。

先日、小学校で「絵本の読み聞かせについて」のセミナーに参加してきました。

そこでは、ぜひママに読んでほしい絵本を紹介してくださりました。

その中でも、私自身もほかのママも泣けて泣けて心の浄化に繋がった絵本がありました。

それは、くすのきしげのり先生の「おこだでませんように」という絵本。

教師出身のくすのきしげのり先生の絵本は、実話を元に描かれています。

この「おこだでませんように」も実話。

読んで、涙が止まらなくなりました。

どんな内容の絵本??

主人公の男の子はいつも怒られてばかり。

家では妹のお世話をしているのに、泣かれてしまいお母さんに怒られ。

学校ではお友達に仲間に入れてもらえず、攻撃したらそこだけ先生に見られ怒られたり。

どうして僕は怒られてばかりなんだろう、怒られるのがイヤだから言い返すこともせずじっと我慢。

怒られず褒められたい、と切に願う主人公です。

もうこの辺りで自分の子どもと重なり、グッと胸が苦しくなるママも多いはず。

こどもってママが思っているより、ずっといろいろなことを感じ、思っているんだと思います。

 

その主人公の男の子、七夕の短冊に書く願い事で「おこられませんように」って書くんです。

でも小学校に入学したばかりで文字がきちんと書けない。

よって「おこだでませんように」と書いてしまう。

でも、先生は文字の訂正などさせずギュッと抱きしめてあげるんです。

その日、帰宅したらママもギューッと抱きしめてくれる。

この記事を書いているわたしも泣きそうです。

男の子の気持ちを大人が大きな心で包み込んであげる瞬間ですね。

絵本ならではの「絵」にも注目してほしい。

くすのきしげのり先生の絵本の特徴である、絵を細部まできちんと見てほしいです。

男の子が妹を泣かせてしまうけれど、実は妹のために必死に遊び相手になっているところ。

妹の遊び相手になるため、宿題を後回しにしているところ。

実は心が優しい男の子なんだなと感じることができます。

最後のママにギューっとしてもらっているところには、きちんと正しい文字で書いた「おこられませんように」という短冊があるところ。

そして、裏表紙の絵まできちんと物語になっているのでじっくり見ていただきたいです。

絵本の読み聞かせはいつまで?

うちの子どもはまだ7歳なので、漠然と10歳くらいまでかなとか思っていました。

けれど、セミナーでお話しをしてくださった先生曰く、「できるときがあるならずーっとするべき!!」というお言葉をいただきました。

そして、年齢に合う絵本でなければならないことはなく、例え小学6年生になっても1年生向けの絵本でもいい!!とのこと。

そうですよね。

大人になった自分が改めて絵本を読むと、こんなに素晴らしいんだと実感できるのですから。

絵本のテーマもたくさんありますし、年齢にこだわらずママが楽しい!!子どもが読みたい!!という絵本をたくさん読んでいきたいです。

絵本を読み聞かせるということ

最後に、公共の図書館の先駆者である指宿図書館長 下吹越かほる様の子育て支援冊子から少し抜粋させていただきます。

読み聞かせは、人の一番キレイなところが出てくると思います。子どもはとても純粋な心を持っているため、大人の言葉に裏がない姿や自分のために読んでくれているんだと、無意識に感じています。そのことが、「愛されて育つ」ということだと考えます。

心にスーッと入ってくる言葉でした。

「愛されて育つ」って、子育てでとっても大切なことですもんね。

わたしも、子育て中ですがその言葉を忘れずにこれからも絵本の読み聞かせを楽しんでいきたいと思いました。

読んでくださり、ありがとうございました。

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