30代子育てママYOUのなんでも日常ブログ(^^♪

転勤で大阪から名古屋に引っ越してきた主婦が子育てに関する日常と情報を綴ります。

教育

こどもがごはんを食べない悩み解消

2016/10/27

こどもがごはんをなかなか食べてくれないとお悩みのママ!!

わたしも同じ悩みを抱えながら育児に奮闘しています。

うちの娘は現在6歳ですが、まだまだ食も細く、食べる速度もほかの子に比べたら遅いです。

だいーぶよくなりましたが、ここまでのママとしてのわたしの気持ちの持って行き方、とっても大変でした。

最近、わたしの気持ちも落ち着いてきたので、今まさにこどもとのごはんのことで奮闘しているママに少しでも手助けができれば・・・そんな気持ちでこの記事を書きたいです。

ごはんを作ることがイヤだった

うちの娘は、よく動いて元気いっぱいだけど、なかなか私の思っている量のごはんは食べてくれません。

実は、そのことがとてもストレスになっていて、特に2歳から4歳くらいにかけてはごはんの時間が憂鬱で仕方がなかったわたし。

今思えば、同じく娘もつらかったと思います。

ママがいつも怖い顔でごはんを食べている環境って、今思えばこどもにとったら相当つらいものですよね。

ごはんを食べていて、おなかいっぱいになっているのに、「まだ食べれる」「いっぱい食べてほしい」という親の願いからきつくなっていたんだと思います。

うちではパパが平日は帰りが遅いため、娘と二人で晩御飯は食べますが、その環境がまたよくなかったんだと思います。

娘に逃げ場がなくかわいそうな時間でした。

休日のある日、またごはんを食べない娘にイライラしているわたしを見て、パパがこう言いました。

「このままだとこどもは食事の時間が嫌いになってしまう。ママの食べてほしい気持ちはわかるけれど、食べたことを褒めてあげることに集中していこう」と。

わたしは涙が止まりませんでした。

娘のことをおもうあまり、自分の気持ちを優先してしまっていたこと。

他の子と比べて、自分の娘のことをきちんと見れていなかったこと。

反省して、心機一転、楽しい食事になるように努めました。

食べたことを褒める食事へ

一生懸命こどものために作った料理を残されるのって、ママとしては本当に悲しい瞬間です。

わたしも、用意したものは食べてほしい、そして大きく成長してほしいと当たり前のように思ってました。

この気持ちが固まる反面、食べない娘にはつらい思いをさせていた・・・パパの助言で反省し、これからは少しでも食べたことを褒めて楽しい食事の場をつくるようにがんばりました。

ごはんの量を少なくする

まずしたこと、ごはんの量を全体的に少なくする。

ほんとに、一口サイズで用意しました。

こどもの一口サイズなので、めちゃめちゃ少ない。

「こんなの全然足りないはず、栄養に偏りが出て成長に影響がでるんじゃないか・・・」

このママの気持ち、とりあえず頭の片隅に追いやりました。

でも、効果はすぐに出ました。

少ないので、全部食べれたのです。そして、娘はとても満足そうに嬉しそうな顔で「ぴかぴかできた!!」と喜びました。

本当にうれしそうな顔にわたしは心の底から褒めてあげることができました。

少しずつ量を増やしていく

娘の満足そうな顔にとても喜びを感じることができて、今まで間違った考え方をしていたことにまた反省しました。

それと同時に、本当に少しずつ量を増やしていくことにも意識を向き始めました。

でも、やっぱり食べれず、また元に戻っては、少し増やしてみたりの繰り返しです。

忍耐のいる期間でした。

でも、そのときもストレスを感じることなく楽しく食べれるようにだけは忘れないようにしました。

幼稚園が始まり、お昼の給食が心配でたまらなかったわたし。

先生に事情を話し、少し様子を見てもらうことにしました。

先生の協力もあって、食べないなりにがんばっていたとのこと。

一度、白米を全部食べれたときは、先生からメモ書きをいただき、それを読んだとき本当にうれしかったこと。

娘もとっても喜んでいて、いっしょに喜ぶことができて、今でも忘れずそのメモ書きを大切にしまっています。

少し慣れてきたころに・・・

ごはんを食べることに少し慣れてきて、量は少ないなりに徐々に増やすようになってきた頃。

思わぬアクシデントが・・・

なんと、うちの娘が喉に飴を詰まらせてしまいました。

その飴はすぐ取れて、大事には至らなかったのですが、その詰まったことがトラウマとなり、ものを飲み込む動作を一切できなくなってしまいました。

それまで、がんばってきた過程をみてきたわたしにとったら、娘がかわいそうで、わたしとしても悔しい気持ちでした。

しかし、起きてしまったことは仕方がない。

もういちど、最初からやり直しです。

そこからは、前回の心機一転より大変なことでしたが、なんとか開き直ってがんばりました。

おかゆからはじめ、食べれるものはなんでもいいやと思い、菓子パンも食べてました。

ただ、絶対にしなかったこと。

間食・お菓子類を食べることです。(菓子パンはパンの部類にいれちゃいました)

そして、がんばって用意したものを全部食べたときは、ご褒美にデザートを用意しました。

そのデザートは、フルーツだったり、ヨーグルトだったり、お菓子以外のものを用意しました。

物でつるみたいですが、ママとしてもいっしょに頑張った分だけご褒美があることで頑張れました。

会話を楽しむことに重点をおいた

喉に飴を詰まらせたトラウマから、ただでさえ小食な娘はもっと小食になってしまった。

食べることの楽しさから入っていこうと改めて思ったわたしは、食事中だけど、いろんなことをして楽しみました。

まず、いっぱいしゃべること!

今日あったことなど、たくさんお話しができるように話しを振りまくりました。

その会話もあって、いつの間にか食べれてるという状態にできたこともあります。

あとは、食事中だけど、国旗カードを使って、ついでに国旗と国名を覚えたりしてみました。

うちの娘は、なにかを覚えるのがおもしろいようなので、幼稚園のクラスの子の名前や、星座の名前など、ある程度数が決まっているものをクイズ形式にしてお話しすることで会話も弾んでいきました。

小食なこどものママへ

こどもにはたくさんなんでも食べてほしいと思うママさん、それは間違っていません。

きっとこどもには伝わっているはずです。

うち娘は、今、運動量も増え、わたしに「早く食べなさい」と言われずにパクパク食べるようになってきました。

昔イライラして、優しくなかっただろう私に、娘はちゃんと感じていたとわかったことがありました。

あるとき、お手紙をくれました。

その内容は、「ママの作ってくれたものはどんなごはんよりもいちばんおいしいよ」と書いてました。

嬉しくて嬉しくて、泣いてしまいました。

こどもに気を遣わせているみたいでダメなママですが、ここは素直に娘の気持ちをありがたく受け止めました。

その手紙は、いつも料理をしているときに見える位置に張っています。

まだつい、「もうちょっと食べてほしい」という親心がごはんの量を多くしてしまうときもあるので、そのときにこの手紙を見て、「ちょっとずつちょっとずつ」と思い直し、気持ち少なめで用意するようにしています。

そして、「おかわり」なんて言われたとき、とっても嬉しいものですよね。

ママの悩みは尽きることはないですが、こどもの小食に関しては、「うちの子は省エネ」くらいの軽い気持ちがいいのかもしれません。

わたしなんて、思い悩んだ末、母に相談したところ、「あなたはアイスとジュースで育ちました」とまで言われてしましました。笑 わたしも全然食べなかったらしいです。トホホ。

先輩ママさんはみんな揃って言います。

「そのうち食べるようになる」

こんなこともあったなと思える日が必ず来ると信じて、今日も楽しい食事ができるようにおいしいものを作りたいと思います。

 

 

 

 

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