30代子育てママYOUのなんでも日常ブログ(^^♪

転勤で大阪から名古屋に引っ越してきた主婦が子育てに関する日常と情報を綴ります。

こども 教育

話題【花まる学習会】の高濱先生講演会に行ってきました本音レポート!!

子育て中のママであれば、誰しも目にしたことであるであろう「花まる学習会」ご存じでしょうか??

2018年2月2日で25周年を迎えたらしく、25周年を記念しての講演会を全国で行っているようですよ(^^♪

今回、わたしは名古屋での花まる学習会の講演会にはじめて出席してきました~!!しかも、珍しいことらしいですが代表でもある高濱正伸先生の講演会!!名古屋での講演会もあまりないことなので、だいぶ貴重な時間でした!!

花まる学習会について

一応知らないひとのために花まる学習会について説明したいと思いますね。

代表のプロフィールは、高濱正伸(たかはままさのぶ)さん

花まる学習会の代表とともに、障がい児の学習指導や青年期の引きこもりなどの相談を一貫して受け続け、独立した専門のNPO法人子育て応援隊むぎぐみの理事長もされています。

ほかには、算数オリンピック委員会理事も兼任。知らないだけで実はもっといろんな組織でも活躍されているんだと思います。

今年25周年を迎えたという花まる学習会は、首都圏を中心に全国展開している学習塾です。しかしただの学習塾ではない。

コンセプトは「将来メシが食える大人」に育てること!!

代表の高濱さんは1993年ごろ、「この国は自立できていない大人を量産している」という問題意識を持ち「メシが食える大人に育てる」という理念を確立。

「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を主軸にすえた学習塾「花まる学習会」を設立しました。

1995年ごろは小学生4年生から中学3年生を対象にした進学塾をしていましたが、徐々にクチコミなどで評判を呼び今では幼児から大学生までの子どもを中心に育てることがモットーとなっているようです。

講演会でもおっしゃっていましたが、「こどもは幼児期や小学低学年の時期の育て方で将来は決まる!!」と断言していました。

そこまで断言されるとビクッてなってしまいますよね(笑)すこし前のめりになりそうになりました。

花まる学習会の講演会の内容は??

気になる講演会の内容とは??今回のテーマは「算数脳の育て方」

ここだけ見ると、理系にしたいのかなと思ったりもしますがそんな狭い話ではないんです!!

では算数脳って??それは、数理的思考力の比喩表現なんです。ちょっと難しく聞こえるかもしれないけれど、要するに入試で最も差がつくチカラでもあり、社会に出てからも最も必要とされる能力でもあるんです。しかも、これって学校では教えてくれないとか。(ここが学習塾の宣伝文句のようでもありますが、まぁそこはスルーして聞きました。)

入試に最も差がつくチカラと社会になって最も必要とされる能力って??具体的にいうと・・・

それは、「物事の本質を見抜くチカラ」なんです。

??具体的になってない??すみません(笑)

ではもっと具体的に、

  • 入試に最も差がつくチカラ…問題文を読んだときに、これはなにを聞いているのか?という読解力。特に、入試のレベルが上がれば上がるほど問題文は複雑になっていきます。「この問題の答え」を導く前に「なにを聞かれているのか?」の方が実は重要。その「聞かれていること」がわからなければ答えも出しようもないですしね。
  • 社会で最も必要とされる能力…論理的に説明できる能力。入試のところでも共通していますが、相手の言いたいことを一言でつかみ取る要約力がとっても大事なんです。それにはもちろん集中力も必要です。なにかをやり遂げる意思の強さや執念が仕事での成功につながるんですよね。

高濱先生は、頭が良いひとほど思考力が優れているとおっしゃっていました。

それは「見える力」と「詰める力」のレベルが高いと。見えないものを見る力って、ないひとは本当にないみたいですね。(決して霊感うんぬんではないですよ…)

物事の本質を見ることって、ひとによっても違うしけっして正解はないけれどたしかにいろんな可能性は広がると思います。話の範囲も広がるし、考えるという行為も使いますしね。

そんな本質を見る力は、どうやったら培われるか??高濱先生の力説おもしろかったですよ。

低学年こそ思考力が伸びる!!

「すべての脳への働きかけというのは、五感や全身をフルに使っていい気持ちで吸収すること」

高濱先生は、過去のノーベル賞受賞者の方たちはほとんどが田舎育ちであること、小さいときはゲームなどなく自然のもので全身で遊んでいたことが共通されるって説明されていました。(知らなかった~)

要するに「外遊び」をたくさんしろ!!!と。

子どもたちだけで異学年・自然・危険なことも含めて感じながら遊ぶこと!!これがかなり重要!!でも、ここに少し疑問。

今年37歳のわたしの小学生時代を思い出すと、ド田舎ではないにしろ自然の中や異学年でわちゃわちゃ遊んでいました。秘密基地だって作ったし、近所の怖いおじさんに叱られたこともあります。ちょっと危険な池とか沼で足を取られて泣きながら帰ったこともあるし、門限なんてなく暗くなったら帰るというのびのびとした環境で育ちました。

たぶん同じような世代のママばかりだと思います。しかし、わたしは勉強は得意でもなかったし成績もよくはなかった。むしろ悪い部類。大学とか普通のところには行けたけど、勉強好き!!なんて思ったことなし。

この結果を見て、「外遊び」=頭の良さではないような気もします。

もし、わたしの経験を高濱先生に質問したらどんな返答をされるのか?「勉強しなかったからだね」なーんて言われたら元も子もないですけどね…笑(ちなみに想像です)

わたしの疑問は置いといて、外遊びの重要性はかなり力説されていました。

たしかに最近の公園などは、ボール遊びが禁止されていたり子どもの声をうるさいとクレームがきたりと子どもにとってお遊びにくい環境ではありますもんね。だからこそ「外遊びの重要性」が問われているのかもしれません。

低学年こそ、遊ぶ時間もあり動きまわる体力もたくさんある。そんな時期に習い事ばかりしているのもどうかとも思いますよね。今遊ばなくていつ遊ぶんだぁーって、思うのも親として大事な意識なのかもしれません。

ママにできる子どもを伸ばす行動とは??

これかなり気になるキーワードです。

  • つぶす言葉は一切言わないこと。
  • 「何回言えばわかるの」「バカじゃないの」「うちの子はダメだから」
  • 「テストがダメでも知らないよ」
  • 「お父さんに叱られるよ」
  • 「じゃあ今日だけよ」
  • 言葉や会話をきっちるしている家庭にする
  • 「聞いたこと」にきちんと答える。
  • 楽しんでいる姿を見せる。いっしょに楽しむ。
  • 問題作りを楽しむ。

あとは、今日あったことなどの話で要約させる習慣をつけることが簡単で大事!!らしいです。これなら簡単にできそうです。

まとめ

今回初めて花まる学習会の講演会を聞いてみて、個人的にとってもためになりました。高濱さんのお話もユーモアがあってつい笑ってしまうような流れなので、時間もあっという間に過ぎました。(90分ほどの講演会でした。)

外のブースでは、サマースクールなどの報告や書籍の紹介もありましたよ。実際に花まる学習会に入会されている方もいらっしゃったので、高濱先生の人気ぶりは見てわかりました。

子育てって正解はないけれど、自分のしていることに自信を持つことって意外とすんなりできなかったりしませんか?

そんなときに講演会などで自分の子育てに対して、「間違ってなかったんだ」という自信を持てることを見つけることができたらいいなと思っています。今回はそんな子育ての自信が持てたこと、とってもいい時間でした。

興味のある方はぜひお近くの講演会に参加してみてくださいね(^^♪>>花まる学習会講演会情報サイト

 

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